最近は2in1パソコンがすっかり定着している。出先のカフェなどでよく見かけるSurfaceも言うまでもなく2in1だ。ただ、多くの人はディスプレー部分をキーボードから外したり、回転させたりせず、クラムシェルタイプのパソコンと同じように使っている。

 それならば、と僕が強くお勧めしたいのが、2in1であえて外付けのキーボードを使う方法だ。2in1には専用のキーボードが付いているのに、なぜあえて外付けのキーボードを使うのか? 疑問に思う人も多いかもしれないが、実はいくつものメリットがある。今回はそれを説明したい。

 そもそも僕としては、ノートパソコンで外付けキーボードを使うなら、クラムシェルタイプよりも2in1タイプのほうが向いていると思っている。クラムシェルに外付けキーボードを増設すると、パソコンのキーボードが邪魔になって使いにくい。ディスプレーとの距離が遠くなるからだ。

 これが2in1なら違和感なく使える。Surfaceのようなキーボード脱着モデルなら、ディスプレー部分を立てるスタンドを使うことでディスプレーを好きな距離に置ける。ディスプレーが回転するタイプの2in1でも、テントスタイルや逆L字スタイルにすれば同様だ。

通常のクラムシェルでは外付けのキーボードを使うとディスプレーが遠くなる
[画像のクリックで拡大表示]
脱着式の2in1ならディスプレーを自由な位置に置ける
[画像のクリックで拡大表示]
回転式なら逆L字スタイルが使いやすい
[画像のクリックで拡大表示]
設置スペースを抑えたいならテントスタイルもいい
[画像のクリックで拡大表示]