売れている三菱電機の冷蔵庫「MR-WX61Z」。色々試してみました!
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人気の三菱電機の冷蔵庫をお借りする機会に恵まれ、2回にわたってレポートしてきました。中編では、瞬冷凍室で実際に温度を計測。「おいしく瞬冷凍」をすることで、美味しく冷凍できて驚きました。最終回では、瞬冷凍室の便利な使い方や気になった点についてご紹介します。

摂氏マイナス7度なら、しらすがカチカチにならずスプーンですくって使える!

 三菱電機の冷蔵庫といえば、摂氏マイナス7度で冷凍できる瞬冷凍室が人気だ。このスペースを目当てに、三菱電機の冷蔵庫を選ぶ人も少なくない。我が家でも色々使っているが、特にありがたかったのはしらすだ。しらすは日持ちが悪く、使い切れないことも多い。かといって、小分けして冷凍するのも、食べるときに解凍するのも面倒なのだ。

 しらすを保存容器に入れて瞬冷凍室に入れ、摂氏マイナス7度で保存することによって、カチカチにならず、必要なだけスプーンですくって使うことができる。卵焼きに入れたり、ごはんにかけたり、少量ずつ使いながら最後まで食べきることができる。ネギも瞬冷凍しておくと、あとでお味噌汁などに使えて便利だ。

しらすも長持ち! 必要なときだけすくって使える
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小葱も保存できる
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 きんぴらごぼうも切れちゃう瞬冷凍室に入れておけば、お弁当のときに箸で必要なだけとって入れることができる。多めに作っておけば、忙しい朝でも解凍などの必要がなく、すぐに盛り付けられる。子どもが塾弁などを持っていくので、こういった使い方で大変重宝している。

きんぴらごぼうも、凍っているのに箸で簡単にとれる
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 最後まで使い切れずに、なんとなく残してしまうレモンも瞬冷凍しておくと長持ちする。また、そのままだと切りにくいレモンも半分凍っている状態なので、細く切ることができた。スライサーなどでスライスすれば、お菓子作りなどにも活用できて、使い切ることができる。

レモンのスライスも薄く切れる
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スライサーでスライスもできる
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 余ってしまったアツアツのごはんも、瞬冷凍しておくのがおすすめだ。ごはんを入れてから「あついまま瞬冷凍」を設定すれば、摂氏80度までのごはんを入れられる。ごはんは冷めるまで待つ間に水分の蒸発やでんぷんの劣化が進んで味が落ちてしまうが、炊きたてを急冷できるので解凍してももちもちで美味しい。電子レンジで解凍して食べたところ、ごはんのツヤもよく、炊き立てに近い味だったので感激してしまった。

ごはんも入れて「あついまま瞬冷凍」で保存
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温め直すともちもち! ツヤもある美味しいごはん
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「あついまま瞬冷凍」で保存したじゃがいもは、スカスカにならず食感はホクホクなまま。カレーを冷凍するときも、いちいちじゃがいもを取り出す必要なし
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