例年より早く昨年の12月中に登場した2006年春モデル。発表時期が早いため、従来機の強化モデルばかりと考えてはいけない。各社とも新シリーズや、新CPU“Core Duo”搭載モデルなど、注目の機種を数多く投入してきている。また、インテルのデスクトップ向け新プラットフォーム「Viiv(ヴィーブ)」や、デジタル放送の“ムーブ”、“ダビング”など、今までにない機能も登場した。

 そこで、携帯ノート、光学ドライブ内蔵携帯ノート、バリューノート、ハイスペックノートなど、各ジャンルごとに、最新製品のトレンドと、各社の製品ラインアップを紹介しよう。

(三浦 善弘)
●デスクトップPC
【液晶一体型デスクトップ編】 (1月20日Update)
液晶一体型編 各メーカーからデジタル放送対応モデルがそろい踏み!
液晶一体型デスクトップをラインアップする全メーカーからデジタル放送対応モデルが出そろった。さらに、春モデルのデジタル放送対応モデルには、パソコンでは今まで不可能だったデジタル放送の“ムーブ”や“ダビング”に対応する機種もある。 >>GO!
【バリューデスクトップ編】 (1月27日Update)
バリューデスクトップ編 20型以上の大画面液晶が付属するモデルが増加!
日立製作所が26型ワイド、富士通では20.1型ワイド、NECとソニーが20型ワイドと、主要メーカーが大画面液晶モニターの付属するモデルを用意してきた。デジタル放送対応モデルについては、日立製作所に続きソニーから地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載機が登場。 >>GO!
【ハイスペックデスクトップ編】 (2月1日Update)
ハイスペックデスクトップ編 日立製作所、富士通、デルから「Viiv」対応モデルが登場
日立製作所、富士通、デルの3社からインテルのデスクトップ向け新プラットフォーム「Viiv」対応モデルが登場。テレビや音楽、ネット映像などをリモコン操作で簡単に楽しめる。スペック面では、ソニーと日立製作所、エプソンダイレクトがPentium D 900番台を採用するモデルを投入してきた。 >>GO!
●ノートPC
【携帯ノート編】 (2月7日Update)
携帯ノート編 約1kgのタブレットPC登場、盛り上がりを見せる携帯ノート
他のカテゴリーよりも製品の動きが少ない携帯ノートだが、春モデルでは富士通とNECが新モデルを投入してきた。富士通の「FMV-BIBLO LOOX P」は、約990gと軽量なコンバーチブルタイプのタブレットPC。NECの「LaVie J」は松下電器産業の「Let'snote T4」に真っ向から競合するモデルだ。 >>GO!
【光学ドライブ内蔵携帯ノート編】 (2月9日Update)
光学ドライブ内蔵携帯ノート編 パフォーマンス重視型に“Core Duo”搭載機が登場!
パフォーマンスを重視したモデルに、デュアルコアCPUのCore Duoを搭載したモデルが登場。新シリーズのソニー「VAIO type S(SZ)」と、NECの「LaVie RX LR900/ED」の2モデルある。直販モデルでは豊富なカラーバリエーションを用意するモデルが増えている。 >>GO!
【バリューノート編】 (2月14日Update)
バリューノート編 Core Duo搭載モデルが登場! 東芝は全モデルがワイド液晶に
バリュークラスのノートにもデュアルコアCPUのCore Duoを搭載したモデルが登場。バリュークラスでもCPUのデュアルコア化が進むのかもしれない。東芝はバリューノートの全モデルにワイド液晶を採用した。 >>GO!
【ハイスペックノート編】NEW! (2月16日Update)
ハイスペックノート編 ノートPC初の地上デジ対応モデルが登場!
東芝がノートPCでは初となる地上デジタルTVチューナーを内蔵した「dynabook Qosmio G30」を投入。地上アナログTVチューナーも内蔵しており2番組同時録画もできる。TV機能以外にも、デュアルコアCPUや専用チップのグラフィックス機能など、充実したスペックを誇る。 >>GO!
● 索引
 ■メーカー別一覧