「ごま豆乳鍋」の人気が再燃!?

 豆乳ブームとともに人気に火がつき、美容と健康に良い鍋として大流行した豆乳鍋。各社から鍋つゆがいくつも発売されたが、ここ数年は人気にも陰りが見えていた。そんななか、今も売り上げランキングの上位に顔を出しているのが、ミツカンの「ごま豆乳鍋つゆ」だ。「2005年の発売以来売れ続けている。豆乳臭さが苦手という人にも食べやすい味付けにしたことが評価されている」とミツカンは分析する。

■ミツカン「ごま豆乳鍋つゆ」

 食べやすさの秘密は、「利尻昆布だしに、錬りゴマ、すりゴマ、米みそを加えてまろやかさとコクを出し、豆乳独特のクセをマスキングしたこと」(ミツカン)だという。2年前には、タレントがラジオ番組で絶賛し、店頭から消えるほど売れたこともあり、以来ずっとファンという人も少なくない。

ミツカン「ごま豆乳鍋つゆ」(750g、3~4人前、ストレートタイプ。367円)(画像クリックで拡大)

利尻昆布だしに、練りゴマとすりゴマ、米みそを加えたまろやかなコクがウリ(画像クリックで拡大)

作ってみた(画像クリックで拡大)

シメに中華麺を入れてみた。中華麺との相性は非常に良い。ミツカンでは、シメの楽しみ方として、焼きそば用中華麺を入れ、この上にチーズを載せて溶かし、卵黄を加え、ブラックペッパーを振って食べる「なんちゃってカルボナーラ」を提案している(画像クリックで拡大)