日経ホームビルダーは、コラム「突撃!ゲンバ検証隊」で、LED電球と白熱電球、蛍光ランプの比較実験を行った。第1回は目視での光の見え方の違いを検証する。

 「設計中の住宅で、LED電球を使おうと思ってる」。建築設計者3人と日経ホームビルダーの編集部員からなる「GENBA検証隊」メンバーが集まった企画会議の席で、隊長の大塚正彦氏(正屋デザインシステマ代表)のなにげない一言に隊員たちは食い付いた。

 「電球タイプが出揃い始めてきたね」「寿命が長くて交換の手間が減るというけど、省エネ以外のメリットは…」「交換しにくい高所の照明で使うと便利とか?」「お年寄りとか、そもそも交換が大変という住まい手には良いかも」と話に花が咲く。

 話題はさらに広がった。「白熱電球や蛍光ランプなどと比べて、光の雰囲気とかは違うの?」「照明計画で特別な注意点はあるのかな…」。まずは、LED電球と白熱電球や蛍光ランプの光の見え方を、体感してみることにした。

(写真:日経ホームビルダー)(画像クリックで拡大)