『DRAGONBALL EVOLUTION』
最速レビュー!! DRAGONBALLの世界観はどこにあるのか!?

『DRAGONBALL EVOLUTION』
監督:ジェームズ・ウォン/出演:ジャスティン・チャットウィン、エミー・ロッサム、ジェームズ・マースターズ、ランダル・ダク・キムほか/配給:20世紀フォックス映画
2009年3月13日(金)、日劇1ほか全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/dragonball/
DRAGONBALL(C)2008 Fox,Based on DRAGONBALL series by Akira.Toriyama.
DRAGONBALL TM &(C) Bird Studio/Shueisha, Inc.(画像クリックで拡大)

 1984年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まると、瞬く間に日本中で人気となり、数年後には海外にまでその人気を広げた鳥山明原作の『ドラゴンボール』。コミックの売り上げは全世界で3億5000万部以上といわれ、アニメ放送は欧米、アジアなど40カ国以上で放映されている。

 2002年に20世紀フォックスが『ドラゴンボール』の実写映画化権を獲得したニュースが流れて、早7年。ファンはもちろんのこと、そうでなくてもその壮大な世界観を実写でどう見せてくれるのか注目されていた。そして、いよいよ日本では全世界に先駆けて今日(3月13日)から注目の映画が公開される。

 注目の物語だが、主人公の孫悟空は祖父・孫悟飯と共に暮らすごく普通の高校生。18歳の誕生日に4つの星が印された不思議な球、四星球(スーシンチュウ)をプレゼントされる。それは、7つ集めるとどんな願いも叶えられるというドラゴンボールの一つであった。

 しかし、悟空が憧れの女性・チチのもとに出かけている間、祖父の悟飯はピッコロ大魔王によって殺されてしまう。悟空は死の直前に悟飯から、ドラコボンボールを集めることと、ピッコロが蘇ったことを亀仙人に伝えることを託され、旅に出る。そしてほぼ同時に、ドラゴンボールを探すブルマとも出会い、共に行動をしていく。やがて亀仙人を見つけ出し、彼のもとで修行を重ね、悟空は武術の腕に磨きをかける。さらにヤムチャを仲間に加えて、ピッコロ大魔王との戦いに挑むことになる……。