【ホンダDN-01】高速道路では輝きを増す、エンジンの鼓動を感じてクルージング

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 高速道路に乗ると、DN-01は輝きを増してくる。大きなシートに体をあずけ、エンジンの鼓動を感じながらのクルージングとなる。80~100km/hあたりにびっくりするほど滑らかな領域があり、ここを使っての走行も楽しいものだ。

 トルク感はたっぷりあるのだが、そこからの加速が鋭いわけではない。680ccというミドルクラスの排気量と、重い車重のためだろう。乗り味はもっと大きな排気量のバイクに乗っている感覚なので、少々寂しく感じるところではある。

 100km/h巡行は実に快適で、マニュアルモードで約3600rpmほどか。ATではアクセル開度で回転数が変わるが、「D」モードでほぼ同じくらい、「S」モードでは4000rpmあたりまで上昇するのが確認できた。

ライディングポジションは、非常にリラックスした姿勢だ(画像クリックで拡大)

足付き性。シートが低いため、とてもラクに足が着く。ライダーの身長は177cm(画像クリックで拡大)

左グリップ。大きなスイッチはATの「D」「S」切り換えとマニュアルモードのシフト用(画像クリックで拡大)

右グリップ。手前にニュートラルと「D」のスイッチ、前方にはATとマニュアルモードのスイッチがある(画像クリックで拡大)