【ホンダDN-01】独特のスタイルと大きなボディーは注目の的

リアもフロントと同じオーガニックなデザイン。ウインカーはテールカウル内部に収まる(画像クリックで拡大)

 リアのグラブバーはとても太く、パッセンジャーが握るのにはいいが、荷付けヒモのフックを掛けるのには適していない。荷物の積載には何か工夫が必要だろう。タンク部もプラスチックで被われているので、マグネットバッグは装着できない。

 スタンドはサイドスタンドだけで、メインスタンドは装備しない。車体の下を覗いてみると、通常メインスタンドがある位置には巨大なキャタライザー(触媒)が置かれているため、装備できなかったのかもしれない。

 そのスタイルはというと、ボディーが大きいこともあるのだろう、ものすごく注目を浴びた。ぽかんと口を開けてこちらを眺めている人もいた。高校生になるうちの娘は「仮面ライダーみたい」と言った。もちろん娘は仮面ライダーをちゃんと見たことはないのだが、なにやら普通のバイクではない感じを受けたのだろう。

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