多くのハンバーガーチェーンは、朝10時または10時30分まではレギュラーメニューではなく、朝食メニューを出している。まあ、朝からメガマックを食べる人も少ないだろうし、レギュラーメニューには卵料理がなかったりするから、「朝メニューがないと朝からハンバーガーショップはちょっと...」と敬遠する人も少なくないだろう。

 そんな朝食メニューが最も充実しているのは、早くからこのサービスを始めていたマクドナルドだ。何がすごいって、朝しか食べられないメニューが9種類(内バーガー類6種類)もあるのだ。つまり、それだけ朝食に向いたメニューがそろっているわけで、しかもバリエーションが選べるのがありがたい。

 メニューを見ると、パターンが大きく3つに分かれている。一つは、マフィン系。これは、マフィンパンにソーセージ、またはハムと目玉焼きやチーズをサンドしたパターンだ。もう一つは、マックグリドル系。これは、メープルシロップを染み込ませたパンケーキにソーセージ、またはハムと目玉焼きやチーズをサンドしたマクドナルド独自のメニューだ。残る一つは、朝食用に中身をアレンジしたマックラップやホットケーキといった軽食系だ。

エッグマックマフィン・バリューセット
430円 エッグマックマフィン、ハッシュポテト、ドリンクのセット(画像クリックで拡大)

エッグマックマフィン
296Kcal、137g、230円(単品)。かつてレギュラーメニューで人気だったハムエッグをマフィンで挟んだもの。意外に低カロリー(画像クリックで拡大)