TGCの魅力は派手な演出力!! 開場を待つ列の先頭は開演7時間前から並んでいた

 第7回「TGC」の観客動員数は、のべ約2万2700人。14時開場(15時開演)だが、朝の8時頃から並び始め、開場前には長蛇の列となっていた。またマスコミが来場者に取材する光景があちこちで見られた。

当日券の販売がないにも関わらず、開場の2時間前から人が多く集まっていた

 女性客の年齢層は、「神戸コレクション」と比べると若干若めで、10代後半から20代中盤といったところ。Tシャツにミニスカートやデニム姿のカジュアルファッションが多かった。圧倒的に女性が多かったものの、なぜかフィナーレに近づくにつれ、男性の数が増えていった。

 14時に開場すると、大勢の女性が1階にあるランウェイ(花道)に近い席を狙って必死に走っていく。「TGC」は、ランウェイの先端付近でショーを観覧できるアリーナプラチナ席(10000円)のほか、指定席(6000円)と自由席(4000円)の3タイプの入場料が設定されている。

 ただし、ランウェイ両脇の一角はイスなしの観覧スペースとして開放されており、早く場所取りできれば、チケットのグレードに関係なく、間近でモデルを見ることができる。上記の集団は、ランウェイ脇のいい場所を確保すべく向かっていた。ランウェイは「神戸コレクション」と同じく、十字型のステージ。ただし「神戸コレクション」より、長さもあり、幅も広いものだった。

3階席からでも見られるよう、最も大きなモニターを中央に配し、両サイドにも2つずつモニターが設置されていた。ランウェイもかなり大きく、幅も広い

 協賛ブースはランウェイのある1階エリアに配置。中でも、テレビCMで積極的に「TGC」をサポートしてきた花王エッセンシャルの「カワイイをつくる.com」のブースは開場から終演まで、ずっと大盛況。ブース来場者全員にサンプリング品を配布していたほか、くじ引きや輪投げなど、ゲーム要素を加えていた。

会場1階のブース。fashionwalker.com、花王、ユニクロ、TOYOTA、味の素などがあった