北京のエンターテインメントは雑技団や京劇、もちろん“危ないデジモノ”だけでもない。去年の今ごろニセモノキャラクターで話題になった「石景山遊楽園」や、ハイテク技術を見ることができる「中国科技館」は見て楽しい、触れて楽しいお薦めスポットなのだ。

 まずは昨年話題になった石景山遊楽園から。ここへのアクセスは、かなり簡単。天安門や王府井、西単、建国門を通る地下鉄1号線をひたすら西の苹果園方向に乗って、終点近くの八角遊楽園駅で下車してすぐ。ちなみに八角遊楽園駅までの値段は驚くなかれ。なんと全線2元(30円)!どこからどこまで乗っても30円なのだ。中国の地下鉄でもこのシステムを採用しているのは北京くらいで、遠くまで乗れば乗るほどオトク感を感じる。

 とはいえ、八角遊楽園まで結構遠いので時間に余裕を持っていこう。世界の地下鉄に乗ってみるのもまたエンタメ。そこではじめに、北京の地下鉄事情を写真と動画で紹介しよう。

地下鉄1号線の旧型車両。これとは別に新型車両も走る(画像クリックで拡大)

世界のシャープ、北京地下鉄の駅の広告を連続でジャック(画像クリックで拡大)

飛びおりるな、感電するぞ、ごみ捨てるな(画像クリックで拡大)

全線2元なので、有人の切符売り場も実にシンプル(画像クリックで拡大)

味のある地下鉄2号線の旧型車両

もたもたしていると、乗り遅れるぞ! 降りれないぞ!