デスクトップ検索の結果をスタック機能で分類して絞る

 検索結果が多すぎる場合は、スタック化を行って分類すると目当てのファイルを見つけやすい。スタック化とは、似た種類のファイルを集めてグループ化すること。例えば、Excelファイルだけを選び出したり、今日作成したファイルだけを選び出したり、といったことが簡単にできる。検索結果フォルダに「名前」「更新日時」「種類」「フォルダ」などの見出しがあるが、そこにカーソルを合わせると見出しの右端に「▼」マークが表示される。ここをクリックして開くと、利用できるグループの項目名が表示されるので、利用したい項目にチェックを入れる。すると、その項目に相当するファイルのみを抜き出して表示できる(チェックを外すと元に戻る)。

 まず種類で絞り、次にファイルの頭文字で絞り、そして日時で絞り……とスタック化をいくつも積み重ねていくことで、検索結果を絞っていくことができる。これは検索だけでなく、普通のフォルダにあるファイルを整理分類する時にも使える便利な機能なので必ず覚えておこう。

検索結果フォルダで、「名前」「更新日時」などの見出しにカーソルを合わせると、「▼」マークが表示される。ここをクリックして開き、分類に利用したい項目にチェックを入れる(画像クリックで拡大)

「更新日時」の「今日」にチェックを入れると、このように今日更新したファイルのみを抽出できる(画像クリックで拡大)

この機能を活用すると、検索結果の絞り込みが楽にできる。例えば、「種類」でExcelファイルにチェックを入れると、Excelで作成したデータのみを抽出できる(画像クリックで拡大)