Windows Defenderの自動実行スケジュールを変えて、動作が重くなるのを防ぐ

 「Windows Defender」は、スパイウエアをスキャンしたり、リアルタイムでスパイウエアからパソコンを保護したりするセキュリティー機能だ。初期状態ではクイックスキャンを毎日定期的に実行する設定になっている。しかしスキャンしている間はパソコンのレスポンスが重くなってしまうので、パソコンを使っている時にスキャンが始まると面倒だ。そこでこの自動実行スケジュールを変更して、自分がパソコンを使わない時刻に実行するようにしたり、実行頻度を週一回にしたりしてみよう。

スタートメニューから「Windows Defender」を起動する。コントロールパネルの「セキュリティ」から起動してもいい

「Windows Defender」が起動したら「ツール」をクリックする(画像クリックで拡大)

「ツールと設定」が表示されるので、「オプション」をクリックする(画像クリックで拡大)

「コンピュータを自動的にスキャンする(推奨)」のチェックを外すと、自動スキャンを無効にできる(その場合も手動でスキャンを実行できる)(画像クリックで拡大)

自動スキャンのスケジュールは、「頻度」や「おおよその時刻」のプルダウンメニューを開いて設定する。初期状態では毎日午前2時ごろに設定されているので、自分がパソコンをあまり使わない時間に設定しておこう(画像クリックで拡大)