Windows Updateの自動更新時刻を変えて、動作が重くなるのを防ぐ

 「Windows Update」とは、Windowsの修正プログラムなどの更新ファイルをダウンロードしてインストールし、Windowsを最新の状態に保つ機能のこと。セキュリティーホールの修正やバグ修正など、Windowsの安全を保つ非常に重要な機能だ。しかし初期状態で毎日午前3時に自動更新される設定になっていて、そのダウンロードやインストールが始まるとWindowsのレスポンスが遅くなってしまう(シャットダウンしていた場合は、次回起動してインターネットに接続した時に更新される)。

 そこで自分がパソコンを使う時間を考えて、使っていない時間に自動更新が行われるように、設定時刻を変えておこう。また、ここで自動更新の方法も変更できるが、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」はセキュリティーのためにも、なるべく選ばない方がいい。自動更新中のレスポンスの低下が気になる人は、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」を選び、パソコンを使わない時間に手動でダウンロードとインストールを実行するといい。

スタートメニューから「Windows Update」を選ぶ

「Windows Update」が開くので、ウインドウ左側にある「設定の変更」をクリック(画像クリックで拡大)

プルダウンメニューで、自動更新する曜日と時刻を選択する。自分がパソコンを使わない時間に設定しておこう(画像クリックで拡大)

自動更新の方法も変更できる。「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」にチェックを入れておくと、更新を確認しつつ、時間がかかるダウンロードとインストールは任意の時間に行うことができる(画像クリックで拡大)