スリープ状態に入る時間を遅くする

 Windows Vistaを何も操作しない状態で放っておくと、一定時間が経過した後に自動的にスリープ状態に入る。余計な電力を消費しないためだが、すぐにスリープに入ってしまうと感じる人もいるだろう。パソコンから少し離れた間にスリープに入ってしまうと、いちいち復帰するのが面倒だ。そんなときはスリープ状態に移行する時間を変更しよう。

 変更はコントロールパネルの「電源オプション」で行うが、ここでディスプレイの電源を切る(パソコンは動作しているが、ディスプレイだけオフの状態)までの時間も設定できる。また、これは電源プラン(初期状態では「バランス」「省電力」「高パフォーマンス」の3種類ある)ごとに個別に設定でき、電源プランを変えることで設定を切り替えられるので、それを上手く活用するといい。

「コントロールパネル」の「システムとメンテナンス」をクリックする(画像クリックで拡大)

「電源オプション」を選択(画像クリックで拡大)

「電源オプション」が開いたら、ウインドウ左側にある「コンピュータがスリープ状態になる時間を変更」をクリックする。この時、ウインドウ右側で選択されている電源プランの設定が変更されるので、別の電源プランを変更したい場合はそれを選択する(画像クリックで拡大)

「コンピュータをスリープ状態にする」の右側にあるプルウンメニューを開き、その中からスリープ状態に移行するまでの時間を選ぶ。移行したくない場合は「なし」を選べばよい。また、上の「ディスプレイの電源を切る」のプルダウンメニューで、ディスプレイの電源が自動的にオフになるまでの時間も指定できる(画像クリックで拡大)