デフラグのスケジュールを変えて、動作が重くなるのを防ぐ

 ファイルが、ハードディスクの2つ以上の領域に分かれて記録されてしまうと、そのファイルへのアクセス速度が遅くなり、こうしたファイルが増えると動作が重く感じる原因になる。そこでハードディスク内のデータを並べ直して、1つのファイルが連続する領域に記録されるようにするのがデフラグ機能だ。

 Windows Vistaではデフラグ機能がスケジュールに従って定期的に自動実行される。しかし頻繁に実行したり、パソコンをよく使う時間に実行したりすると、この機能によってパソコンの動作が遅くなってしまう。そういう場合は、デフラグが自動実行する時刻を変更しておこう。自動実行を止めたり、手動で実行したりすることもできる。

スタートメニューから「コンピュータ」を開き、ハードディスクを右クリックして「プロパティ」を選ぶ(画像クリックで拡大)

ハードディスクのプロパティで「ツール」タブをクリックして開き、「最適化する」ボタンを押す

「ディスクデフラグツール」が表示されるので、「スケジュールの変更」をクリックする。自動実行を止めたい場合は「スケジュールに従って実行する(推奨)」のチェックを外す。また、手動で実行したい場合は「今すぐ最適化」をクリックする

自動実行する時刻を変えたい場合は、表示されるダイアログで頻度、日、時刻をプルダウンメニューから設定する