パソコンの性能を数値で見る

 Windows Vistaのコントロールパネルには「パフォーマンスの情報とツール」という機能があり、自分のパソコンの性能の目安を数値(スコア)で表示してくれる。表示される数値は5.9点が最高点で、3点以上がWindows Vistaを快適に使える目安とされている。

 「一番低いサブスコア」は、そのパソコンで最も性能の低い部分を示し、「お使いのコンピュータのWindowsエクスペリエンスインデックスの基本スコア」にはその数値が表示される。スコアは自動更新されないので、CPUやメモリー、ハードディスクなど主要なパーツを交換した場合は、「スコアを最新の情報に更新」をクリックして測定し直す必要がある。なお、5.9点が最高点なので、それ以上高い性能をもつパーツの場合、性能を正確に表しているとは言えない。

「コントロールパネル」を開き、「システムとメンテナンス」を選ぶ(画像クリックで拡大)

「パフォーマンスの情報とツール」をクリックするとスコアが表示される(画像クリックで拡大)

このパソコンの場合、CPUとメモリーは4点以上だが、グラフィックス性能は2.7点しかなく、Vistaを快適に使うにはグラフィックス性能が足りないということになる(画像クリックで拡大)

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「詳細の表示と印刷を行います」をクリックすると、CPUやグラフィックスチップの名称といった細かい情報が表示される。そのパソコンに使われているパーツを知りたい時にも役立つ(画像クリックで拡大)