夜景比較

E-3(オリンパスイメージング)
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ISO800
ISO1600

他モデルに比べてかなりノイズが目立つが、レンズ解像力の高さがなせる業なのか、シャープですっきりした画像になった。ただし、これ以上シャープネスをかけるとガチガチになってしまうため、撮影後に調整するのは難しいデータだ。ホワイトバランスはオートだが、蛍光灯の色が白くならず、やや緑がかっている。【●ISO800:シャッター速度1/1.6秒、絞りF2.8●ISO1600:シャッター速度1/4秒、絞りF2.8●使用レンズ:ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5】(画像クリックで拡大)

EOS 40D(キヤノン)
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ISO800
ISO1600

ノイズは少ないが、付属レンズの性能がやや低いためか、解像感に乏しい結果となってしまった。試しにノイズリダクションをオンして撮影したところ、あきらかに画質が向上するのが分かった。なお、40Dはミラーアップの振動がかなり強い。夜景撮影ではどうしてもブレてしまうため、「ミラーアップ撮影」機能をオンにして撮影した。【●ISO800:シャッター速度1秒、絞りF4●ISO1600:シャッター速度1/2秒、絞りF4●使用レンズ:EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM】(画像クリックで拡大)

α700(ソニー)
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ISO800
ISO1600

撮像素子にD300同様CMOSセンサーを新たに採用したことで、かなり滑らかな画質となった。しかし、D300では気付かなかったカラーノイズが気になった。ISO1600になると途端に目立ってくるが、ISO800であればギリギリ使える範囲だろう。柔らかい画像なので、撮影後の画像処理でシャープネスなどをかけて作りこめるなど、余裕のあるデータだ。【●ISO800:シャッター速度1秒、絞りF3.5●ISO1600:シャッター速度1/2秒、絞りF3.5●使用レンズ:DT 16-105mm F3.5-5.6】(画像クリックで拡大)

D300(ニコン)
※β機にて評価 ※レビューはこちら

ISO800
ISO1600

評価機がβ版であるため判断が難しいが、撮像素子にCMOSセンサーを採用したことで、ノイズの少ない滑らかな画像になっている。ノイズ処理能力が高く、ISO1600で撮影した結果をみても他モデルに比べかなりノイズが少ない。また、オートホワイトバランスの性能が高く、目視している色に近い仕上がりをみせた。【●ISO800:シャッター速度1.3秒、絞りF3.5●ISO1600:シャッター速度1/2秒、絞りF3.5●使用レンズ:AF-S DX VRズームニッコールED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)】※β機での評価のためExif情報は削除しています(画像クリックで拡大)

LUMIX DMC-L10(松下電器産業)
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ISO800
ISO1600

D300には及ばないものの、かなり健闘している。全体的にノイズは乗っているが、シャープネスが良く効いた画像だ。付属レンズの性能が高く、画像周辺まで解像しているのが分かる。自然な色に見えるが、やや緑がかっている。【●ISO800:シャッター速度1.3秒、絞りF3.8●ISO1600:シャッター速度1/2秒、絞りF3.8●使用レンズ:ライカDバリオ・エルマー14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S】(画像クリックで拡大)

※夜景撮影時の設定:プログラムモード、分割測光、オートホワイトバランス、仕上がり設定はスタンダードに準じるものとした。ノイズリダクション機能はすべてオフ。ただしα700の「高感度ノイズリダクション」にオフ機能はないため、「弱」に設定してある。