LUMIX DMC-L10
松下電器産業
ボディー単体 9万9800円
レンズキット 14万9800円
(ライカDバリオ・エルマー14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S付属)
有効画素数 1010万画素 ●撮像素子:4/3型Live MOSセンサー●最大記録解像度:3648×2736●シャッター速度:1/4000~60秒、バルブ(最大約8分)●ISO感度:オート、インテリジェントISO、ISO100/200/400/800/1600●実撮影焦点距離:レンズ焦点距離の約2倍●ファインダー:視野率95%、倍率0.92倍(同梱のマグニファイヤーアイカップ使用で1.104倍)●バッテリー:専用充電池●サイズ:幅13.45×奥行き7.75×高さ9.55cm●重さ:480g
記録メディア SD(SDHC対応)
撮影可能枚数 450枚
液晶 2.5型(20.7万画素)
最高ISO感度 1600(1010万画素)

コンパクト機に似た操作性と
携帯性の高さが魅力の一台

 2006年、デジタル一眼レフ市場に新規参入した松下電器産業が、2台目として世に送り出したのが「LUMIX DMC-L10」(以下、L10)。趣味性の高い初代モデル「LUMIX DMC-L1」(以下、L1)のデザインから一変、ペンタ部を持つなど、より一眼レフカメラらしい形となった。携帯性に優れており本体重量が480gと今回取り上げている5機種のなかで最も軽い。

 L1同様、ライブビュー機能など、同社がコンパクトデジカメで築いた機能を数多く採用しているのが特徴。コンパクトデジカメのように、被写体を液晶モニターに写しながら構図を確認できるライブビュー機能では、「顔認識」などの高機能化を推し進めるとともに、可動式の液晶モニターを備え、使い勝手を向上。デジタルだからこそできる新しい撮影スタイルを提案している。

左右に180度、前後に270度動かせる2.5型の「フリーアングル液晶」を搭載。「ライブビュー」機能との組み合わせで、ローアングルでの動物撮影や自分撮りなど、通常の一眼レフでは難しいフレーミングも楽々こなせる(画像クリックで拡大)