セブン以外の主要コンビニで使える!
ANAのマイルを効率良く獲得可能

Edy

 この夏にローソンとファミリーマートが導入したことで、プリペイド型電子マネーのなかでは利用可能な店が最も多く、セブン-イレブン以外の主要なコンビニで利用できるようになった。

 Edyはさまざまな企業の会員証やクレジットカードなどとの一体型カードが発行されているが、人気があるのは全日空「ANAマイレージクラブ」の会員証との一体型カードだ。「ANAマイレージクラブEdyカード」(写真)やクレジット機能を搭載した「ANAカード」などで、人気の理由はどの加盟店でEdyを利用しても200円につきANAの1マイルが加算されるため。Edyは三井住友カードやクレディセゾン、三菱UFJニコスなどが発行するさまざまなクレジットカードを使って入金できるので、普段からメインで使っているクレジットカードのポイントとANAマイルを同時に獲得できるのだ。このほかANAのマイル以外にも中日本高速道路のポイントを獲得できるサービスなども用意している(詳しくはこちらを参照)。

 なお、カード以外にもおサイフケータイでANAのマイルを貯めることが可能。この際は、1台のおサイフケータイに「Edyアプリ」と「ANAモバイルAMCアプリ」を同時にインストールする必要がある。

 

ANA MILEGE CLUB

電子マネーEdyとANAマイレージクラブ会員証の一体型カード。Edyの利用でマイルが貯まるので人気が高い。

 コンビニでEdyを使う魅力のひとつに、切手や印紙類、ハガキなどを購入したり、公共料金や税金などの支払いに使える点がある。これらの利用金額は、ANAマイル付与の対象外だが、それでもクレジットカードで入金した分のポイントが獲得できるのは魅力だ。ただし、従来からEdyを取り扱っていたam/pmやサークルKサンクスではこうした支払いに対応するが、ローソンやミニストップでは支払えない。また、1回の支払いでEdyを5枚まで利用できるコンビニが多いが、ファミリーマートだけは2枚までしか使えなかったり、タバコの購入については、サークスKサンクスのみANAマイルの付与対象外となっているなど、各コンビニで決済できる品物やポイント付与に微妙な違いがあるので注意したい。

 

Edy決済可能な商品の違い

  切手
印紙類
ハガキ
プリペイドカード
金券類
公共料金
など
収納代行
宅配便 タバコ 1回の支払いに
利用できるEdyの枚数
ローソン × × × 5枚
ファミリーマート × × × 2枚
サークルKサンクス 5枚
ミニストップ × × × × 5枚
am/pm 5枚

※注)「◎」は支払い可能でANAマイルがたまる、「○」は支払可能、「×」は支払不可