前編では、審査員4人が19本を実食した模様をお送りした。今回は、新潟県・魚沼にて開催される決勝リーグに進出を決めた、厳正な審査の結果選ばれたふりかけ8本を紹介しよう。

敗者復活戦を行うことに!?

 19本を実食し終えた審査員(デジタルARENA編集長・酒井康治、ふりかけ姫ことデジタルARENA編集部員・元永明希、フリカケンジこと佐々木健二、フリーアナウンサー・大沢陽子)はそれぞれのチェックシートを酒井編集長に渡し、総合得点を計算。それを会議室のホワイトボードへ書き出した。

酒井編集長が得点計算をする(「○(3点)」「△(1点)」「×(0点)」)

 結果、19本のなかで、1位を獲得したふりかけは「まぐろふりかけ わさび味」と「しじみふりかけ」、3位は「松茸ふりかけ」「肥後の青鬼(柚子こしょうふりかけ)」。5位は「太平燕 中華味ふりかけ」で、6位は「食べる唐辛子ふりかけ」「味ごまにんにくふりかけ」「肥後の赤鬼(唐辛子ふりかけ)」であった。

ホワイトボードに書き込む酒井編集長

 ここで、酒井編集長と味にはすこぶる厳しい元永女史が、本編で敗れたふりかけの敗者復活戦を行うことを提案。すべてのふりかけを実食してみたところ、本編の対戦で敗者になったふりかけのなかに、組み合わせの不運で負けただけで、実際にはかなりの実力の持ち主もいるのではないかという期待からだ。結果、「いかの塩辛ふりかけ」と「うにふりかけ」が敗者復活となった。

 選考は続く。敗者復活で選ばれた2つのふりかけと、ホワイトボードのラインアップを見比べたところ、5位の「太平燕 中華味ふりかけ」、6位の「食べる唐辛子ふりかけ」「味ごまにんにくふりかけ」「肥後の赤鬼(唐辛子ふりかけ)」より、「いかの塩辛ふりかけ」「うにふりかけ」の方が、「磯の香りや味の個性がしっかり出ている」。上記のふりかけより“食べたい度が高い”という結論になり、満場一致で決定した。