フリカケンジ絶賛の「太平燕 中華味ふりかけ」

 連続でふりかけごはんを食べ続けている審査員は、若干、食傷気味な表情になってきた。しかし、残すところ、6本。「あしたばふりかけ」「梅ぼしふりかけ」「ハワイかつおみりんFURIKAKE」「肥後の青鬼(柚子こしょうふりかけ)」「肥後の赤鬼(唐辛子ふりかけ)」「太平燕 中華味ふりかけ」を実食した。

 「今日摘んでも明日には芽を出す」といわれる、生命力あふれた明日葉を、農薬や化学肥料を使わずに育て、乾燥させた「あしたばふりかけ」は、インパクトに欠ける印象。強いて言えば「優しい味」といったところか。

 梅干が大の苦手だという酒井編集長だが、「梅ぼしふりかけ」は抵抗なく食べられたという。曰く、「梅ではなく、あえて梅ぼしというコンセプトに期待したが、その違いがわかりづらかった」とのこと。

あしたばふりかけ(画像クリックで拡大) 梅ぼしふりかけ(画像クリックで拡大)

 「ハワイかつおみりんFURIKAKE」は大沢アナがハワイで購入した一品。甘みの強さが日本離れしており、さすが海外仕様(?)といった味。ハワイのスーパーには「FURIKAKE」というコーナーがあり、充実した品ぞろえだった。そして、乾燥させたピーマンやほうれん草、昆布が入っている「肥後の青鬼(柚子こしょうふりかけ)」。色合いがよく、柚子の香りや味がしっかりしていてスパイシーである。

ハワイかつおみりんFURIKAKE(画像クリックで拡大) 肥後の青鬼(柚子こしょうふりかけ)(画像クリックで拡大)

 肥後シリーズ2本目、「肥後の赤鬼(唐辛子ふりかけ)」は品のある辛さだが、酸味がやや強い。春雨・えび入り、高級感漂うパッケージの「太平燕 中華味ふりかけ」は、フリカケンジ氏が「バラエティーに富んでいて、スケール感がある」と感激。ほかのふりかけとは違い、コクの強い味であった。

肥後の赤鬼(唐辛子ふりかけ)(画像クリックで拡大) 太平燕 中華味ふりかけ(画像クリックで拡大)
ごはんもふりかけも一番たくさん食べたフリカケンジ

 

 審査員たちは、約90分かけて実食し、各々のチェックシートに評価とコメントを書き終えた。さて、19本の中から決勝リーグに進出するふりかけはどれなのか!?
 波乱含みの(?)結果は10月10日に発表! 乞うご期待!

(つづく)