決勝リーグ進出の選考会、番外編開始

 今回、【番外編】に参戦したふりかけは、下記の19本。

松茸ふりかけ かにふりかけ
しじみふりかけ わさびふりかけ
食べる唐がらしふりかけ 白えび入りゴマふりかけ
まぐろふりかけ わさび味 野沢菜ふりかけ
韃靼そばふりかけ 味ごまにんにくふりかけ
ゴーヤーふりかけ たこやきふりかけ
菜の花ふりかけ あしたばふりかけ
梅ぼしふりかけ ハワイかつおみりんFURIKAKE
肥後の青鬼
(柚子こしょうふりかけ)
肥後の赤鬼
(唐辛子ふりかけ)
太平燕 中華味ふりかけ

 当然、ごはんは本編と同様、ナショナルの最新式炊飯器「スチームIHジャー炊飯器 SR-SW101」で炊き上げた。ちなみに米は、長野県佐久市の逸品「五郎兵衛米」コシヒカリを使用。生産量も少なく流通量が限られた「幻の米」だけあって、決勝リーグ進出選考会にふさわしいと、審査員全員が納得の味だった。

今回は対戦ではなく、ひとつひとつ順番に食べて審査する。手前に見えるのはチェックシート(画像クリックで拡大)

いよいよ、実食!

 まずは、「松茸ふりかけ」「かにふりかけ」「しじみふりかけ」「わさびふりかけ」「食べる唐がらしふりかけ」「白えび入りゴマふりかけ」「まぐろふりかけ わさび味」を実食した。

 「松茸ふりかけ」を口にした酒井編集長は「ごはんに乗せた瞬間、松茸の香りがふわっと広がるね」と好印象。それに対し、元永女史は「インスタントのお吸い物の香り。本物の松茸とちょっと違う気がする…」とコメント。しかしながらあとの2人も、松茸のイメージを十分楽しんだようだ。1つ食べ終わると、各自、水分を口に含んで、味覚をリセットしてから次のふりかけの実食に移る。

松茸ふりかけ(画像クリックで拡大) ひとりひとりにチェックシートが配られ、ほかの審査員に見られないように注意しながら記入をする(画像クリックで拡大)

 「かにふりかけ」はカニの味の主張がやや弱く、無難な味に納まっている印象だが、「しじみふりかけ」は「半生の佃煮を“ふりかけ”という保存食に見事に成立させたところがポイントだ」と酒井編集長が絶賛。「しじみふりかけ」は、味も香りも期待を裏切らない本物感あふれる味のようである。

かにふりかけ(画像クリックで拡大) しじみふりかけ(画像クリックで拡大)