カメラはオートフォーカス対応201万画素CMOSセンサー

 文字入力には、au向けソニーエリクソン端末でおなじみ「POBox Pro」を搭載。昨今の携帯では標準的な、英数カナ変換や逆順入力のほか、1つ前の文字入力や文字削除を取り消せるアンドゥー機能や、同じ行の文字を続けて打つ際に、少し待つだけで次の文字入力へカーソルが移行する自動移動にも対応する。

 文字入力時のキー操作やカーソルの反応速度についても細かい設定が可能だ。予測変換時の候補選択を上下キーのみか上下左右キーすべてで選択するかなど、文字入力の設定を個人の好みに合わせて細かく設定することができる。キーレスポンスも速く、ポケベル入力に非対応な点を除けば、トップクラスの満足度を約束してくれる文字入力エンジンだ。

元メールの本文を見ながら返信メールを作成できる「参照返信」機能も搭載 個人の好みに合わせて、文字入力時の動作やキー設定を変更できる「入力詳細設定」

 カメラはオートフォーカス対応201万画素CMOSセンサーを採用。UXGA(1600×1200ドット)サイズの撮影に対応する。スライド型なので、端末を開かずにデジカメスタイルで撮影できる点は便利だ。ただ、標準の撮影モードでは暗所撮影にあまり強くなく、LEDライトが余り明るくない点は気になった。暗所撮影では、シーンセレクションで夜景や暗闇など場面に応じた設定に変更すると良いだろう。

今時の200万画素ケータイカメラとしては、解像感や色は安定している印象。特に不安なく使えるカメラ(画像クリックで拡大)