5年ぶりにフルモデルチェンジした「ソリオ(手前)」と「ソリオ バンディット(奥)」
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 スズキは、コンパクトハイトワゴンの「ソリオ」をフルモデルチェンジし、2015年8月26日に発売した。新型モデルには、スズキのコンパクトカーとしては初となる、ハイブリッド車を設定。価格は標準タイプの「ソリオ」が税込み145万4760~196万7760円、スポーティーな専用内外装を備えた「ソリオ バンディット」が182万5200~195万1560円となる。

新型「ソリオ」のボディーサイズは先代とほぼ同じながら、室内空間は広くなった
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 5年ぶりとなる新型は、後席スライドドアを備えた先代ソリオの正常進化版といえるもので、基本コンセプトを継承しながらも全面的に改良している。

 ボディーサイズは、扱いやすい先代をほぼキープした全長3710mm×全高1745mm×全幅1625mmで、全幅が5mm拡大したが、全高は20mm低くなった。一方で室内空間は大幅に広くなっており、室内長は40mmアップの2515mmでクラス最大に、そして車高を抑えながらも室内高は15mm高い1360mmとなった。

ラゲッジルームは床下に100L(2WD車)もの収納スペースを備える。
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