マイクロソフトのWindowsタブレット、Surfaceシリーズの最新モデル「Surface 3」はCPUが新型Atomプロセッサーになり、シリーズの中でも最も薄型になっているのが特徴だ。また、個人向けモデルはSIMロックフリーのLTEモジュール搭載モデルのみということでも話題を呼んでいる。Core iシリーズを搭載する「Surface Pro 3」の下位モデルの位置づけだが、軽量コンパクトなこちらの方が、モバイルデバイスとして魅力的に感じる人も多いだろう。

マイクロソフトの10.8型Windowsタブレット「Surface 3」。価格は8万1800円から
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デザイン、高級感は文句なし

 手に持ってみて、まず感じるのは薄くて軽いことだ。重さは約641gで10.1型のWindowsタブレットとしては標準的な重さだが、画面サイズが10.8型と若干大きいことが軽く感じられる理由だろう。12型のSurface Pro 3は約800gなので、それに比べるとかなり軽い。全体のデザインや質感、作りはSurface Pro 3とほぼ同じで、カッチリとした作りで高級感がある。

Surface 3に、オプションのキーボード兼カバー「Surface 3 Type Cover」と「Surfaceペン」を組み合わせてみた。Surfaceシリーズといえばこのスタイルのイメージを持つ人が多いだろう
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重さは約641gで、短時間なら片手持ちでも使える。画面のアスペクト比は3:2で、縦・横どちら向きでも使いやすい
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サイズは約267mmx187mmx8.7mmで、10.1型クラスのWindowsタブレットより若干大きい
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マグネシウム合金製のボディで、表面はサラっとした手触り。側面を斜めに切り落としたデザインや、質感の高さなどはSurface Pro 3と同様だ
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キックスタンドにあるWindowsのロゴマークは、くぼみに鏡面仕上げのステンレスのシールが貼ってあるという凝った作り
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