ネオ一眼スタイルではないのがポイント

 同じ1型の撮像素子を搭載するパナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」やソニーの「Cyber-shot DSC-RX10」とは異なり、ネオ一眼スタイルを採用しなかったのも評価したいポイントだ。電子ビューファインダーが外付けとなるのは残念だが、「一眼レフのサブ用途で使うにはネオ一眼スタイルは大げさ」「ネオ一眼は目立つし、被写体に威圧感を与える」といった意見は多い。コンパクトデジカメ寄りのスリムデザインなのに高画質で超望遠、という絶妙なパッケージに魅力を感じる人は多そうだ。

PowerShot Gシリーズというよりは、ミラーレス一眼「EOS M3」似の外観を採用する。本体サイズは、EOS M3よりもひとまわり大きい
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ズーム倍率が高いこともあり、大型のグリップを搭載する。レンズの先端には別売の花形フードが装着できる(フィルターアダプターとの併用となる)
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ボディーが大きめなことからボタン配置は余裕がある。メニュー画面のレイアウトはEOS M3と同じ
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PowerShot G1 XやEOS M3などと同じ外付けの電子ビューファインダーが使える。+3000円で付属するEVFキットを狙うのが断然お薦めだ
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専用のフードを装着したところ。フィルターアダプターとのセット販売で、希望小売価格は4500円
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