Apple Watchは4月24日発売、最高級モデルの価格は……

 Apple WatchはiOSベースのOSを搭載し、リュウズを回転させることでスクロール、ズーム、ナビゲートといった操作を行える「デジタルクラウン」を採用した腕時計型のウエアラブルデバイスだ。ラインアップは「Apple Watch」「Apple Watch Sport」「Apple Watch Edition」の3機種をそろえる。Apple Watchシリーズを利用するためには、iPhone 5以降が必要になる。

4月24日に発売されるApple Watchシリーズ(写真は高級モデルの「Apple Watch Edition」)
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 販売価格は昨年9月の発表時に「349ドルから」とアナウンスされていたが、正式に日本での販売価格が発表された。

・Apple Watch(38mmモデル):6万6800円〜12万6800円(10モデル)
・Apple Watch(42mmモデル):7万1800円〜13万2800円(10モデル)
・Apple Watch Sport(38mmモデル):4万2800円(5モデル)
・Apple Watch Sport(42mmモデル):4万8800円(5モデル)
・Apple Watch Edition……128万円〜218万円(8モデル)

 どのモデルも38mmモデル(縦38.6×横33.3×厚さ10.5mm)と42mmモデル(縦42×横35.9×厚さ10.5mm)をラインアップする。ディスプレイの解像度は38mmモデルが272×340ドット、42mmモデルが312×390ドットとなっている。

 Apple Watch Editionは18Kのイエローゴールドまたはローズゴールドを用いて手作りしたもの。かなりの高級モデルなこともあって、一部の限られた店舗に展開するとのことだ。

 発表会では音声やタッチ操作などによるコミュニケーション機能、Apple Watch 1つを持つだけで手ぶらで飛行機に搭乗できる「Passbook」機能、小売店でタッチ決済ができる「ApplePay」機能(米国のみ対応で、日本での展開は未定)などをデモしていた。

キャラクタースタンプを使ったコミュニケーションができる
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Apple Payによる簡単決済のデモ
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Instagramをチェックするのもお手の物
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Apple Watchで通話しているところ
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 Apple Watchシリーズはマグネットを使った充電スタイルを採用しており、1回の充電で約18時間の駆動が可能となっている。