この記事は「日経PC21」2015年1月号(2014年11月23日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 音質に独特の味わいがある昔のレコードを、もう一度聴いてみたいと思うこともあるだろう。最近は、新譜がレコードで発売される動きもある。しかし、レコードプレーヤーはもう捨ててしまったという人は多いはず。再生機器を持っていない人にお薦めなのが、レコードを簡単にデジタル化できるプレーヤーだ(図1)。本体のUSB端子にUSBメモリーを挿して録音できる機種や、CD-Rに直接ダビングできる複合機も人気を呼んでいる。

図1 レコードをデジタル化できるプレーヤーが人気だ(1)。USBメモリーに直接録音できる製品もある。音質を重視するならUSB DACでハイレゾ音源として保存しよう(2)。カセットテープと同様に、オーディオ・キャプチャー・ユニットで取り込むこともできる(3)。このパートではとの方法を解説する
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 レコードならではの音質を気軽に楽しむには、「ハイレゾ音源」としてパソコンに取り込む手がある。CDスペックを超えるハイレゾなら、高音質を思う存分堪能できる。レコードはホコリや傷に気を遣うが、デジタル化してしまえば気軽に高音質を楽しめる。


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