『働きマン』や『ハッピー・マニア』などの作者であるマンガ家・安野モヨコが、『新世紀エヴァンゲリオン』監督でジブリアニメ『風立ちぬ』では声優にも挑戦した夫・庵野秀明との実生活をベースに描いたコミックス『監督不行届』。オタクへの道を微に入り細に入り描く本作を、『鷹の爪』でおなじみのDLEが、3分のFLASHアニメ化。テレビ東京のアニメ情報番組『あにむす!』(木曜26時5分~)内ほかで放送されている。カントクくん(庵野秀明監督)とロンパース(安野モヨコ)を演じるのは、『新世紀エヴァンゲリオン』にも出演している山寺宏一と林原めぐみ。個人的にも接点があるという声優二人は、“オタクのカリスマ”とも呼ばれる夫妻をどう演じたのか?

山寺宏一(カントクくん・その他)
1961年生まれ、宮城県出身。声優、俳優、司会など多方面で活躍。主な出演アニメは『COWBOY BEBOP』(スパイク)や『宇宙戦艦ヤマト2199』(デスラー)など多数。庵野監督作品では『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジ役が印象的
林原めぐみ(ロンパース・その他)
東京都出身。『スレイヤーズ』シリーズのリナ・インバースや『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイなど、数多くの人気女性キャラを演じる。山寺とは『COWBOY BEBOP』(フェイ役)ほか共演作も多い
 『監督不行届』
 マンガ家ロンパースとアニメ監督・カントクくんの日常をコミカルに描いた安野モヨコのエッセイマンガを、1話3分のFLASHアニメとして制作。原作コミックに登場したオタク用語や固有名詞を作品に反映させ、声優の二人は、安野モヨコと庵野秀明監督が直々に指名。ロンパースは林原めぐみ、カントクくんは山寺宏一が演じる。エンディングテーマは、アニメ好き女子6人組ユニットの「A応P」が過去の名作特撮・アニメソングをカバー。ハイパーメディアエクゼクティブディレクターとしてFROGMANが参加し、『秘密結社 鷹の爪』を手がけるDLEが制作する。
【放送時間】
・テレビ東京:木曜26時05分~『あにむす!』内で放送
・AT-X:金曜22時25分~
・テレビ北海道・テレビせとうちでも放送
(C)監督不行届製作委員会
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