またも、ファイバー接続工事は雨の中

 次の工事は土曜日の午前中である。月曜日に、ふと考えた。このauのONUと無線ルーター、光ファイバーケーブルなどは、どうやって返却するのだろう。取り外しの工事日程というのは聞いていない。まさか、筆者にケーブルを取り外せということなのだろうか……。

 そこんとこ、確認が必要と判断して、So-netのサポートに電話した。今回はあっさりつながって、オペレーターさんと話すことができた。狙い目は月曜なのだろうか。

Q: auとの契約について、何か筆者からauに連絡する必要はありますか?

A: ありません。こちらで手配します。

Q: 今まで使っていたONUとルーターはどうすればいいのでしょうか?

A: NUROの開通後、10日ほどしたらauさんから、送り返すための箱と伝票が届きます。箱に入れて、伝票に必要な住所などを書いて、コンビニから宅急便で送ってください。

Q: auひかりのファイバーは、いつ撤去されるのでしょう?

A: 撤去しません。

Q: ??? ということは、光ファイバー2本が配線されたままになるのでしょうか?

A: そうです。

Q: 撤去をお願いすることはできるのでしょうか?

A: 有料で1万円かかりますが、できます。でも、ご自宅の場合、撤去されるケースはまずありません。賃貸住宅などで、まれに現状復帰が必要なので、撤去をご依頼される方もいらっしゃいます。

Q: ということは、この次、仮にNTTのフレッツ光に乗り換えたら、全部で3本になるってことでしょうか?

A: そうなります。

 というわけで、道路の上を走っている光ファイバーから筆者の自宅まで延びる光ファイバーはめでたく2本ということになるようだ。

 次の土曜日は朝から雨だった。工事の方が来たのは、やはり11時過ぎ。何という名前なのか知らないが、人が乗ったゴンドラが油圧でグイーッと電線のところまで持ち上がる工事車両が来た。想像していたよりも大規模な工事なのかもしれない。「ONUの電源を入れておいてください」と言われたので、ACアダプターを接続して電源ON。

 今度も約1時間で工事完了。特に何もサインもせず、テストも勝手に終わったらしく、工事の方が部屋に入ることもなく、「終わりました。工事を担当したのは私です」と名刺をくださって、さようなら。想像していたよりも簡単だ。

想像よりおおごとだったNTTの工事も雨の中
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