軽くて薄いので、とても扱いやすい

 基本スペックがほぼ横並びの8型Windowsタブレットにあって、Miix 2 8の売りは軽量&薄型な点だ。重さは約350g、厚さは最薄部で8.35mmと、7型タブレット並み。同じ8型Windowsタブレットのライバル製品である東芝「dynabook Tab VT484」(重さ445g、厚さ10.7mm)やデル「Venue 8 Pro」(重さ395g、厚さ9mm)に比べて50~100gほど軽いわけだ。ほとんど同じではと思う方もいるかもしれないが、実際に持ち比べてみるとかなりの差を感じる。

 また、ボディーが薄いので持ちやすく、これがより軽く感じさせることにつながっている。横向きにすると、ボディーの端をつまむように持つことになるが、この状態でもしっかりと片手で支えられる。空た手でタッチ操作するのも非常に楽だ。とにかく、持ったり置いたりという動作での扱いやすさは、8型Windowsタブレットの中でMiix 2 8は一番と言えるだろう。

 全体のデザインは、正直それほど高級感はない。だが、安っぽいかというとそうでもない。質感はまずまずで、価格を考えれば合格点と言えるだろう。

350gという軽さが魅力。幅が狭いので、男性なら片手でもしっかりと持てるはずだ
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横向きで持ったところ。この状態から片方の手を離して、画面をタップしても、薄くて軽いので落とす心配がない
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シンプルでフラットな背面。カメラ(500万画素)とスピーカーがついている
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ほぼ同じスペックを持つ東芝の8型Windowsタブレット「dynabook Tab VT484」(右)と並べてみた。Miix 2 8(左)のほうが幅が狭いので全体に細長い印象に見える。厚さも約2mm薄い
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