Windows 8/8.1のタッチ機能を生かしたモバイルPCは数多いが、その中でも注目したいのがソニーの「VAIO Tap 11」だ。11.6型の液晶ディスプレーを搭載するWindowsタブレットで、CPUにCore iを搭載していながら薄型軽量なのが特徴だ。

 タブレットとして手持ちで使えるのはもちろん、背面にあるスタンドで自立させて動画を楽しんだり、付属のワイヤレスキーボードと組み合わせてノートPCのように使うこともできる。今回はさまざまな利用スタイルが可能な「VAIO Tap 11」を試してみた。

11.6型の液晶を採用するWindowsタブレット「VAIO Tap 11」(実売価格:16万9800円)。標準でワイヤレスキーボードが付属する
OS:Windows 8(64ビット版)、CPU:インテル Core i5-4210Y(1.50GHz、ターボ・ブースト利用時は最大1.90GHz)、メインメモリー:4GB(交換不可)、ストレージ:128GB(SSD)、ディスプレー:11.6型ワイド(1920×1080ドット)、大きさ:幅304.6×高さ188×厚さ9.9mm、重さ:約780g
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拡張端子はUSB3.0ポート、micro HDMI出力、microSDSカードスロット、ヘッドホン出力を備える。NFCにも対応している。タブレットとしては標準的な拡張性だ
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