【設定変更3】スタートボタンを押したらアプリ一覧がすぐ表示されるようにする

 WordやExcelなどのアプリをデスクトップ画面から使うことが多い方は、いちいちスタート画面やアプリ一覧画面に切り替えてから起動するのが面倒に感じるはず。そんなときは、デスクトップ画面のタスクバーにアプリを登録しよう。

 登録方法は、アプリ一覧画面で登録したいアプリを右クリックし、画面左下に表示される項目から、「タスクバーにピン留めする」をクリックすればいい。これでタクスバーにアイコンが登録されるので、これをクリック(タップ)すればアプリが起動する。

 タスクバーによく使うアプリが追加できると、スタートボタンを押した後にスタート画面を表示することの意味が薄れてくる。要するに、よく使うアプリはデスクトップ画面から起動できるので、ほぼ同じ役割のスタート画面の重要度が落ちるわけだ。

 とはいえ、タスクバーに登録していないアプリを起動することもあるので、その際にはアプリ一覧画面を素早く表示したいと思うはず。そんなときは、下記の方法でスタートボタンをクリック(タップ)すると、すぐにアプリ一覧画面が表示されるように設定を変更しておくといい。実はこの変更は8ではできなかったもの。8.1の利点と言えるだろう。

タスクバーを右クリックして「プロパティ」を選択。左の「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」画面が表示されるので、「ナビゲーション」タブを選択する。ここで、「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェックを入れて「適用」をクリックすればOK
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【設定変更4】起動したらすぐデスクトップが表示されるようにする

 8では、起動するとまずスタート画面が表示された。これまでのWindowsでは起動するとデスクトップ画面が表示されていたので、ここでまず面食らってしまう人は多いだろう。また、ここまでの設定変更でスタート画面を表示する必然性も下がっているのではないだろうか。

 8.1では、初期設定のままだとこれまで通りスタート画面が表示されるものの、設定を変えれば起動してすぐデスクトップ画面を表示できる。据え置き型のパソコンのユーザーで、7までと同様にデスクトップ画面でWordやExcelなどのアプリを中心に使うなら変更するメリットは大きいはずだ。

まずタスクバーを右クリックし、「プロパティ」を選択する
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「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」画面で「ナビゲーション」タブを選択する。「サインイン時にスタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックを入れて「適用」を押せば設定は完了だ
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