梅雨明け後、連日真夏日が続き、“千年猛暑”という言葉も生まれた2013年の夏。涼しい屋上ビアガーデンはどこも盛況だが、こんな新しいタイプのビアガーデンはいかがか。バーベキューが楽しめる「THE ROOFTOP」と、森をイメージした「OMOHARA BEER Forest」だ。

手ぶらでBBQ、自分で焼き上げる本格ハンバーガーが醍醐味

池袋駅直結のルミネ屋上に登場したBBQビアガーデンの「THE ROOFTOP」。 間近でグリルを使うが、夜はビル風が入ってきて、案外涼しい
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 都心の屋上ビアガーデンで手ぶらでバーベキューが楽しめると大人気なのが、ルミネ池袋・イケレスガーデンに登場した「THE ROOFTOP」だ。9月29日までの期間限定だが、8月末まで18時台の予約はほぼ満席。オープン直後と21時以降ならなんとか席を確保できるという盛況ぶりだ。

 米アウトドア用品メーカーのコールマンとのコラボ企画で、グリーンが点在する屋上庭園にはコールマンのバーベキューグリルやテーブルセットがズラリと並ぶ。

 仲間とバーベキューをするとなると、道具の準備や食材の買い出しといった手間がかかるし、夏場は食材管理も大変。だが、ここなら手ぶらで会社帰りにバーベキューと冷えたビールを存分に楽しめる。しかも、池袋駅直結のルミネ屋上でだ。

 「キャンプの雰囲気そのままのビアガーデンです。そのためほとんどがグループ利用、帰りがけに次回の予約をする方も多い」と同店。

 メニューのほうは、ルミネ池袋にも出店し、アメリカンテイストのハンバーガーで人気の「J.S.BURGERS CAFE」が運営するとあって、飲み放題のセットメニューにはどれもチーズバーガーが付いている。本格バーベキューグリルを使い、パテや野菜を自分で焼き上げ、自分好みのハンバーガーを作れるのもこのビアガーデンの醍醐味なのだ。

2010年に日本上陸したコールマン/ロードトリップグリルLXE-J。アメリカらしいデザインの人気のバーベキューグリルで、商品についての質問も多いという。コールマンのファニチャーやテーブルウェア、キッチンウェアを実際に使えるので、キャンプに興味のある人は、使い勝手を知る場としても活用できそうだ
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チーズバーガー、チキン&野菜の串焼き、ベーコンホイル、野菜、ドリンク飲み放題が基本のBBQセットで、サイドメニュー1品付き3500円、サイドメニュー2品付き3800円、ステーキ付き4200円の3種類を用意。サイドディッシュは1品500円で追加オーダーできる
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