日の丸自動車興業が運行する水陸両用観光バス「スカイダック」が2013年3月17日より運行を開始する。東京では初となる水陸両用バスだが、はたしてどんな乗り心地なのか。

日の丸自動車興業が運行する水陸両用観光バス「スカイダック」
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 スカイダックはまず陸地を出発して川へ向かい、そこで水上運航を楽しんでから再び出発地点に戻るというルートで運行される。コースは「東京スカイツリーコース」と「亀戸コース」の2つ。

 東京スカイツリーコースは東京スカイツリーを出発し、亀戸経由で江東区東大島の「旧中川・川の駅」まで走行。そこで水上運航したあと、再び陸上を走行して東京スカイツリーまで戻る。所要時間は約100分で、1日4便を予定している。料金は大人2800円・子供1400円だ。

 亀戸コースは2013年3月にオープンする観光客向け交流施設「亀戸梅屋敷」が出発地点。そこから上記の東京スカイツリーコースと同じく「旧中川・川の駅」まで走行し、水上運航したあと、再び陸上を走行して亀戸梅屋敷に戻る。こちらは3月18日スタートで、所要時間は約70分。1日5便を予定し、料金は大人2500円・子供1200円となっている。

 どちらのコースもチケットは出発地点の同社営業所などで購入できるほか、運行日の1カ月前から電話予約も可能だ。