東京都心部にフクロウなどと触れ合えるカフェが相次いでオープンしている。

 2012年10月、地下鉄・月島駅近くにオープンしたのが「フクロウのみせ」。店に入ると、さまざまな種類のフクロウがいることに驚かされる。しかもケージに入っているわけではなく店内のあちこちにフクロウが放たれていて、自由に触れられる。まるで、猫カフェのようだ。店内にいるフクロウは日によって異なり、多い日には10~15羽もいるという。

 「子どものころから猛禽類が好きで、大人になったら飼おうと決めていた。フクロウを連れて散歩していると興味を持つ人が多かったので、フクロウと触れ合える場所を作りたかった」と開店の経緯を話すのは、同店の石川海店長。

 ただ「郊外にはフクロウのいるカフェがいくつかあるし、地方なら屋外で野生のフクロウを見かけることもある。そこでフクロウとめったに触れ合えない都心に出店した」(同)という。

「フクロウのみせ」は東京メトロ・都営地下鉄の月島駅10番出口からすぐの場所にある
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手に小さなフクロウをのせながらお茶が飲める
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フクロウを肩にのせて店内を歩き回る
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