2012年9月11日にソニーが発表した「HMZ-T2」は、2枚のハイビジョン(1280×720ドット)有機ELパネルを搭載する3D対応HMD(ヘッドマウント・ディスプレイ)の第2弾である。ゴーグルのようなディスプレイ部を頭にかぶるように装着し、映画館に迫る迫力で3D映像を体感できるユニークなパーソナルディスプレイだ。

 前モデル「HMZ-T1」のインプレッションでも述べたように、有機ELによるクロストーク(左右画面の干渉)のないピュアな3D映像には、従来のHMDを超えたスケール感がある。まさに映画館の特等席で見ているようなスペクタクルな2D、3D映像を楽しめる。第2弾の本機はどのように進化しているのか、実際に“ヘッドマウント”して体感してみよう。

ソニーが2012年9月11日に発表したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。10月13日発売で、予想実勢価格は7万円前後
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