2012年3月4日には、ジャカルタ・スナヤンシティのベスト電器において行われた「シャープKOTEN(個展)イベント」に登場したJKT48
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 シャープのインドネシアの生産・販売会社であるP.T. Sharp Electronics Indonesia(以下、SEID)は、AKB48の姉妹グループであるJKT48と、タレント起用契約を結び、今後、インドネシア国内における同社の販売促進イベントなどに起用すると発表した。

 JKT48は、ジャカルタを拠点に活動するAKB48初の海外姉妹グループで、日本のポップカルチャーと、インドネシアの文化を融合したアイドルグループとして注目を集めようとしている。

 シャープでは、「インドネシアと日本の技術や文化の融合という点で共通点があるJKT48を起用した。インドネシア国内で開催する販売促進イベントに活用することで、シャープブランドがインドネシアの人々に愛着を持ってもらえることを狙う」と、今回の起用の理由を語っている。

 インドネシアでは洗濯機の普及率が2010年に約10%に留まるなど、今後の白物家電の普及が見込まれる市場であり、今回のJKT48の起用により、インドネシア国内における認知度を高める考えだ。

 2012年3月4日には、ジャカルタ・スナヤンシティのベスト電器において、シャープKOTEN(個展)イベントを開催。同イベントに初めてJKT48が登場した。

 JKT48は、約200人の買い物客やファンを前にして、2曲を披露し、店頭イベントを盛り上げた。

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