ただし、こうした状況は今後劇的に改善される見込みだ。まず、タブレット最適化アプリの本数は急増している。例えばHoneycombの検索結果は、7月の2週間で200件以上も上乗せされた。

 そしてグーグルは、7月15日に最新のタブレット向けOS「アンドロイド3.2」をリリース。スマートフォン向けに開発されたアプリをタブレットの大画面でも正常に表示できるよう最適化する機能や、拡大表示モードをサポートしている。これにより、メイン画面が小さく表示されたり、レイアウトが崩れたりする心配はなくなるはずだ。今後、既存のタブレットのアンドロイド3.2へのアップデートが進めば、使いやすくなるだろう。

大半のタブレット端末が採用するプロセッサー「Tegra2」。関連アプリの「NVIDIA Tegra Zone」では最適化アプリも紹介(画像クリックで拡大)

 日経トレンディ9月号「アプリランキング25連発」では、厳選したタブレット最適化アプリを紹介しているほか、iPhoneやAndroidに関して多数のアプリの実力を徹底検証。ツイッターやスケジュール管理、ナビなど25ジャンルのベスト3を選出したほか、多数の一芸アプリも紹介している。

(文/勝俣哲生=日経トレンディ)

「日経トレンディ」9月号では、
【第1特集】スマートフォン&タブレット 最強の2台
【第2特集】アプリランキング 25連発
 
がご覧になれます!

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8月4日発売
定価:550円(税込み)
発 行:日経BP社

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