今年第12回目を迎えた「JAPAN EXPO(ジャパン・エキスポ)」が、パリ郊外の見本市会場にて6月30日から7月3日までの4日間開催された。日本のポップカルチャーを紹介、発信するこのイベントの集客は、10~20代の若者を中心に一昨年が約16万5000人、昨年約18万人、そして今年は約19万人が見込まれた。開催期間の朝、見本市会場へつなぐ郊外路線のパリの各駅には、コスプレの若者たちがたくさん。電車に乗り込めば更にその数は増え、ジャパン・エキスポを知らない人々が「今日は何の祭り?」「仮装の日か?」と会話している。ジャパン・エキスポが“エキスポ”という言葉を超え“フェスティバル”になっていることを感じさせた。

ジャパン・エキスポはパリ郊外のパリ・ノール・ヴィルパント展示会会場で開催された(画像クリックで拡大)

毎年、アニメのキャラクターなどに扮したコスプレーヤーも多数訪れる(画像クリックで拡大)

会場の外で休憩する人たち。中庭も憩いのスペース。子どもも仮装をしている(画像クリックで拡大)