メガネなどをかけずに立体的な映像が楽しめると話題の「ニンテンドー3DS」の体験ブースに長蛇の列ができた――2011年1月22日と23日に千葉県の幕張メッセで開催された「次世代ワールドホビーフェア」での一幕。22日の昼過ぎにはなんと140分待ちの人気ぶりだった。筆者も熱気溢れる一般ユーザーと一緒に列に並び、初めて3Dゲームを体験してみた。

今年も大盛況だった「次世代ワールドホビーフェア」(画像クリックで拡大)

本体内蔵ソフトの体験コーナーは140分待ちの人気(画像クリックで拡大)

 「ニンテンドー3DS」とは、2009年3月の時点ですでに全世界で1億台以上を売り上げたニンテンドーDSシリーズの次世代機。サイズは横134mm、縦74mm、厚さ21mm(折りたたみ時)で、重さは約235g(バッテリーパックなど含む)。3DSのソフトをプレーする場合はバッテリーが3時間~5時間ほど持続するという。価格は2万5000円で発売日は2月26日。予約が始まった1月20日、家電量販店には長蛇の列ができた。

ニンテンドー3DS ©2011 Nintendo(画像クリックで拡大)

 3DSのブースには本体内蔵ソフトのほか、「nintendogs + cats」「新・光神話 パルテナの鏡」「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」の3ソフトの体験コーナーがあった。本体内蔵ソフトのコーナーには24台の3DSが設置されたが、前述のとおり140分待ちの大盛況。ユーザーによる期待の大きさを証明する光景となった。

nintendogs + cats
※ニンテンドー3DSの3D映像は本体でしか見られません。画面写真は2D表示のもの(画像クリックで拡大)