追加注文でクーポンの約3倍の出費に!

【例2、台東区の日本料理店、カニ1杯5500円相当が2500円 55%OFF】

「極上級のカニ」のうたい文句で販売されていたこのクーポン。複数人で1杯のカニをシェアできる珍しいクーポンだったので、すぐに購入を決めた。クーポンにはカニ以外の料理、飲み物が一切含まれていなかったが、あまり深く考えずに予約を入れ、2名で店へ向かう。

5500円相当というカニ(画像クリックで拡大)

 店に着いてメニューを開けると、1000円以下のメニューがほとんどない。店構えも小ぢんまりとしており、さほど高級な店とは思っていなかっただけに、想定外だ。さらに、テーブルに来た店員から刺身の盛り合わせ(2人前で2500円)を強く薦められ、注文せざるを得ない雰囲気に。ビールと刺身の盛り合わせ、さらにもう1品の追加注文で、2人で計5000円以上の追加出費になってしまった。

1000円以下のメニューがほとんどない(画像クリックで拡大)

 帰宅してからグルメサイトを見ると、この店のメニューや価格などを簡単に調べることができた。カニやそれ以外の料理、サービスに何ら不満はなかったが、事前に価格帯を知っていれば、このクーポンは買わなかったかもしれない。