クレジットカードの利用明細では「海外決済」に!?

 実はグルーポン系のサイトは、一定枚数が販売されてクーポンが成立し、しかも「販売終了時刻」を過ぎないとクーポンを正式に発行しないところがほとんど。クーポンを購入し、即座にレストランに予約を入れようと思っても無理な場合が多いので、注意が必要だ。

 また、ほとんどのクーポンサイトが決済代行会社を使っている関係で、クーポン購入は「海外決済」扱いになるケースが多い(代行会社が海外経由で決済するため)。この場合、クレジットカードの明細には代行会社の名前と金額のみが表示される。海外決済に関して、通常利用分とは別に利用枠を設けているカードや、強制的にリボ扱いにするカードもあるので、事前に確認しておいたほうがいい。

クレジットカードの明細の例。「ZERO」(決済代行業者の名前)と表示されているのがクーポン購入分。海外での円建て決済扱いになっているのが確認できる(画像クリックで拡大)


クーポンの利用条件欄は必ずチェック。写真のように、やや厳しめの条件を設定している場合も(画像クリックで拡大)

 無事にクーポンが発行されたのを確認して、店に予約の電話を入れる。クーポンの利用条件欄には「前日までの予約が必須」と書かれている。飲食店のクーポンは、どのサイトでも多くが前日までの予約を必須にしているようだ。2日後の木曜日の夜を予約したが、予約はすんなり入った。