スライムとチョコボのバルーンが来場者を迎えるスクウェア・エニックスブースの出展タイトルは、『ファイナルファンタジー』シリーズから海外ゲームまで多岐にわたる。ブース正面に設営された特設スクリーンでは、そんな同社の最新作にまつわるプロモーションビデオを随時上映しており、黒山の人だかりだ。

スクエニブースの上空に浮かぶスライム。TGSの会場ではすっかりおなじみの光景だ(画像クリックで拡大)

 タイトルごとに区切られた試遊スペースで、特に盛り上がりを見せたのが携帯ゲーム機向けのタイトルたち。PSPがずらりと並んだ『タクティクスオウガ 運命の輪』の試遊スペースには、シリーズ最新作に興味津々な新旧の『タクティクスオウガ』ファンがひっきりなしに訪れた。

 携帯ゲーム機向けのタイトルでは『ロード オブ アルカナ』も見逃せない。試遊スペース内には、同作の体験版を配信するコーナーもあり、自分のPSPでも楽しめる。この他にも『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』『キングダム ハーツ Re:コーデッド』など、携帯ゲーム機向けタイトルの注目作が軒並みプレイアブル出展されているのだから、ゲームファンにはたまらないだろう。

静かな熱気に包まれた『タクティクスオウガ』試遊スペース。壁には同タイトルに登場するタロットカードが展示されていた(画像クリックで拡大)

『タクティクスオウガ』予約特典のタロットカードがこれ(画像クリックで拡大)

『ロード オブ アルカナ』には、PSPと液晶ディスプレイを組み合わせた試遊台も(画像クリックで拡大)

ゲームボーイ時代から続く人気RPGシリーズ『サガ3』。久々の新作とあって注目度は高い(画像クリックで拡大)

 一方で据え置きゲーム機向けのタイトルも充実。『ガン★ロコ』、『フロントミッション エボルヴ』、さらにZ指定コーナーには『フォールアウト: ニューベガス』といったタイトルが試遊できるだけでなく、特設スクリーンでは海外ゲームの注目作『コール オブ デューティ ブラックオプス』と『デウスエクス』の最新映像が堪能できる。海外ゲームファンならば、特設スクリーンも要チェックだ。

シングルプレーとマルチプレーの両方の試遊台が用意されていた『フロントミッション エボルヴ』(画像クリックで拡大)

『ガン★ロコ』コーナーでは、セクシーなお姉さんがお出迎え(画像クリックで拡大)

『フォールアウト: ニューベガス』もスクエニブースにて出展中。メッセージや音声がローカライズされた日本語版が試遊できる(画像クリックで拡大)

ブース内では、ケータイ向けのコンテンツも配信中。TGS限定の着メロやメールツール等が無料で手に入る(画像クリックで拡大)