韓国の首都・ソウルは、朝鮮半島で最も運気の高い場所に造られたと考えられている朝鮮王朝時代の都(当時の名前は漢城)だ。王朝が500年にわたる繁栄を見たのは、この土地が持つ強大なパワーがあったからともいわれるほど。この夏に訪れたいソウルの聖地・パワースポットを紹介する。

パワースポット・聖地に元気をもらう

景福宮 (キョンボックン)

運気アップ

景福宮で最も美しいといわれる慶会楼は池の中島に建つ。(画像クリックで拡大)

 北岳山を背後に置き、清渓川が目の前を流れる景福宮。「山を背負い、水を前に置く」という、まさに風水で「吉地」とされる場所に建つ朝鮮王朝の宮殿だ。かつては北岳山から吹く風を生命のエネルギーと考え、この風が精気をソウルの街に流すと考えられていた。初代の王・李成桂が1395年に造成した宮殿であり、その名は「万年も輝く大きな福を示す宮殿」という意味を持つ。威厳に満ちた、ソウル屈指のパワースポットだ。

DATA
ソウル市鐘路区社稷路22 地下鉄3号線「景福宮」駅、5号線「光化門」駅
入場時間 3~10月:9~18時/11~2月:9~17時/5~8月、土日、祝:9~19時
休館日 火曜
料金 3000W 100W=約7円(2010年9月1日現在)

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王の休憩所だった香遠亭。(画像クリックで拡大)