第3弾「カリフォルニアバーガー」

販売期間:2010年2月下旬~3月中旬(予定)
価格:単品だと400円~420円、バリューセット(マックフライポテトM、ドリンクM付き)で720~740円(画像クリックで拡大)

 米国西海岸のカリフォルニアは、広大な自然、肥よくな大地、そして降り注ぐ太陽に恵まれた州。ワインの産地としてもフランスに劣らない。「カリフォルニアバーガー」は、そのカリフォルニア産赤ワインをたっぷり使用したソースが特徴だ。食べてみて真っ先に感じるのが、赤ワインソースの酸味としっかり効いたコショウの風味だ。ワインからこだわって作っていると言うだけあって、豊かな酸味が心地よい。大きなハンバーガーはその肉のしつこさにうんざりしてしまうことがあるが、このソースには、通常のビーフパティの約2.5倍もある1/4ポンドビーフパティを最後まで食べ飽きさせない工夫が感じられた。

 パティとソースのハーモニーという点では、4商品中ダントツかもしれない。この赤ワインソースは、今後別のハンバーガーにも使ってほしいくらいのうまさ。しかもこのカリフォルニアバーガー、肉だけでなく、粉チーズトッピングのバンズにもかなりのボリュームがあり、野菜もたっぷり詰まっている。1個で消費者の胃袋を満たしてみせよう、という気概が感じられるハンバーガーだ。個人的にはもっと粉チーズがかかっているとうれしかった。中に挟まっているチーズは、「ニューヨークバーガー」にも使われていたモントレージャックチーズ。カリフォルニア産の赤ワインにカリフォルニア生まれのチーズを合わせているわけだ。

 印象としては“クォーターパウンダープラス野菜”という感じ。腹が減っていてボリュームが必要だが野菜も食べたい、という人にお勧めしたい。これならば、無理にサイドメニューのサラダを注文しなくても大丈夫だ。

具材は、トマト、レタス、ベーコン、モントレージャックチーズ、ビーフパティと、「ニューヨークバーガー」と同じ。ソースが違うだけで、ここまで違うハンバーガーになるから面白い(画像クリックで拡大)

バンズは、粉チーズをトッピングした特製。ふわりとチーズの香りがするのが新鮮(画像クリックで拡大)