第2弾「ニューヨークバーガー」

販売期間:2010年2月上旬~2月下旬(予定)
価格:単品だと400円~420円、バリューセット(マックフライポテトM、ドリンクM付き)で720~740円(画像クリックで拡大)

 第2弾はニューヨークをモチーフにした「ニューヨークバーガー」。コンセプトはクラブハウスサンドだそうだが、実際に食べてみた印象は、むしろBLTサンド。実際に、ベーコン、レタス、トマトが入っていて、それをチーズとマスタードソースでまとめている。これでビーフパティがなければ、BLTサンドそのもの。とはいっても、このビーフパティがしっかりと主張しているので、BLTサンドのパワーアップ版といった感じだ。

 粒マスタードソースは、かなり強力にマスタードが効いている。マクドナルドにしては思い切ったと言ってもいいほどのマスタードの辛さは、大人のハンバーガーを感じさせる。個人的にはかなり気に入ったが、マスタードが苦手なら注意が必要。最初のひと口はあまり特徴がない感じなのに、途中から“ガツンと”マスタードが効いてきて、その辛さにトマトの酸味やベーコンの香ばしさがうまく絡んでいる。ビーフパティと野菜のコンビネーションも良い。

 バンズは、全粒粉を使った特製グラハムバンズ。軽くて主張が少ないのが良い。カリフォルニア製のモントレージャックチーズもさっぱりと主張しすぎない味わいで、全体の味をうまくまとめている。「テキサスバーガー」と比べると、現代的で都会的な感じがするハンバーガー。カフェのメニューを意識したというのもうなずける。

具材は、トマト、レタス、ベーコン、モントレージャックチーズ、ビーフパティ。ビーフパティはクオーターパウンダーと同じサイズ。ヘルシーなクオーターパウンダーという位置付けかも(画像クリックで拡大)

全粒粉を使った特製グラハムバンズは、味も食感も軽い。このバンズが都会的でヘルシーなムードを演出している(画像クリックで拡大)