第1弾「テキサスバーガー」

販売期間:2010年1月15日~2月上旬(予定)
価格:単品だと400円~420円、バリューセット(マックフライポテトM、ドリンクM付き)で720~740円(画像クリックで拡大)

 Big America第1弾の「テキサスバーガー」は名前の通り、古き良き米国をモチーフにした、どこか懐かしいムードさえ漂うビーフ中心のワイルドなハンバーガー。パティはクォーターパウンダーと同じ約110gだが、イメージとしてよりビーフの味を感じた。ビッグマックのような2段タイプのハンバーガーだが、1段目はパティで、もう1段はフライドオニオンとベーコン、そしてバーベキューソースのみというのも面白い。

 バーベキューソースと粒マスタードレリッシュの2種類が混ざったソースは、かなりスパイシー。ほんのりとカレーの風味も感じる。このソースと肉の味わいが、このハンバーガーの個性なのだろう。ひと口めのインパクトが強烈なのに、飽きずに最後まで食べられるのは、ソースのカレー風味とオニオンフライの甘さが、深い味を作っているからだと思う。また、ベーコンがかなり良い仕事をしていて、単調になりがちなビーフパティの味にアクセントを与えている。

 バンズはやや甘めの、とてもクラシカルなムードのパン。バーベキューソースによく合っていた。今回の4商品のなかでは、味と見た目のインパクトが最も強い。普通に日本人が感じている西部劇のなかの米国のイメージを、そのままハンバーガーにしたような商品だ。ただ、このスパイシーでカレー風味のバーベキューソース、昔、どこかで食べたことがある味だと思うのだが、思い出せない。ノスタルジックな味わいだと感じたのは、そのせいもあるかも知れない。

具材は、フライドオニオン、ベーコン、チーズ、ビーフパティ。生野菜が入らない、ガッツリしたボリューム感が魅力(画像クリックで拡大)

バンズは手でまるめて作る「手まるめバンズ」。手作りだから1個1個表情が違う(画像クリックで拡大)