072 Windows ReadyBoostで高速化する

 「Windows ReadyBoost」は、高速なフラッシュメモリー(USBフラッシュメモリーなど)をキャッシュファイルの置き場所として使い、OSを高速化する機能だ。Vistaからある機能で、Windows 7では一部機能を強化しいる。

 フラッシュメモリーを取り付けて「自動再生」が表示されたら「システムの高速化」を選ぶ。「自動再生」が表示されない場合はスタートメニューから「コンピューター」を開き、フラッシュメモリー(リムーバブルドライブ)を右クリックして「プロパティ」を選ぶ。次に「ReadyBoost」タブを開いて「このデバイスを使用する」にチェックを入れ、ReadyBoostに使うメモリー容量を指定する。Windows 7では複数のフラッシュメモリーを同時に利用できるようになった。

フラッシュメモリーを取り付けて「自動再生」が表示されたら「システムの高速化」をクリックする(画像クリックで拡大)

「ReadyBoost」タブをクリックして開く。「このデバイスを使用する」にチェックを入れ、ReadyBoostに使うメモリー容量を指定する。「このデバイスをReadyBoost専用にする」を選べばすべてのメモリー容量をReadyBoostに利用できる(画像クリックで拡大)